2012.04.28 Saturday 14:12

御礼。


御礼その1。


3/30〜4/19

吉祥寺の文房具やさん「36(サブロ)」にて開催されていた

「山田の書きもの展 in 36」、無事終了しました。



「サブロのコト、前からずっと気になっていた〜」

という方も多かったようですね。

足を踏み入れたが最後、なかなか抜け出せないサブロの世界。

仲間に入れてもらえて光栄です。

ご来場、誠にありがとうございました!



御礼その2。


4/21,22

代々木公園で開催された「アースデイ2012東京

山田町応援団ブースでの「出張!山田の書きもの展」。

(“山田町応援団”とは、全国87万人の山田さんで、

2万人の岩手県山田町を救おう、と活動するチームです。)


募金でひける「山田みくじ」や、

小さい抽き出しにいろいろ入った山田マチグッズを持っていきました。





私が架空の山田町民に向けて書いていた「山田町掲示板」が、

ほんとうの山田町のイベントに使われる不思議。

はじめはブースのご案内を貼り出していたのですが、



噂を聞きつけてやってきた山田さんや、

通りすがりの山田さんを撮影していたら、

こんなことになりました。



掲示板だけでは足りず、あふれだす山田さんと、

山田町への応援メッセージ。




用意していたチェキのフィルム40枚は使いきり、

応援団員のカメラには10人以上の山田さんが。


「山田さんはいらっしゃいませんかー!」



「このなかにお医者様は!」


のトーンで声を張り上げる、という初めての体験をしました。


ブースの前でモジモジしている人に


「ひょっとして山田さん?」


と声をかけると、たいがい、


「はい、山田です。」


そして


「私もです!」


という珍妙なやりとり。


私の不在時にも、このブログを読んで来られた方がいたと、

応援団員から聞きました。

曇り空の週末、わざわざ足を運んでくださって、

ありがとうございました!



御礼その3。


毎日文化センターでの「百字文学講座」。

全4回の講義を終え、最終目標としていた“展示”がはじまりました。


5月13日(土)まで、

毎日文化センター、入り口右手のロビーで、

「山田マチと仲間たち」による「百字文学展」を開催中です。


OLさんから80歳のかわいいおばあちゃままで、

部活みたいにワイワイとにぎやかに百字文学をつくりました。

みんなで作品を持ち寄って展示する時には、

思わず「楽しい〜!」と叫んでしまいましたヨ。

人に教える、という初めての体験は、

私自身、とても勉強になりました。

参加してくださったみなさん、またお会いしたいです。

ありがとうございました。


山田マチと仲間たちによる『百字文学展』

とき:   4/24(火)〜5/12(土)

      平日 10:00〜19:30 土曜 10:00〜15:00

        日祝 休み

ところ:毎日文化センター

    (毎日新聞社1F、地下鉄東西線「竹橋駅」真上、パレスサイドビル内


オノオノイロイロ工夫を凝らして展示しています。

神保町界隈にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。


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2012.04.08 Sunday 23:24

ふたつのマッチのこと。

 

こんにちは。

こういうマッチを見たことがありますか?




マッチ業界では「ブックマッチ」と呼ばれているものです。

わたしも「ブックマッチ」がつくりたいと思い立ち、

つくりました。




山田マチの山田マッチ。

中身は・・・




ブックです。

約400字(原稿用紙1枚分)のマッチにちなんだ物語が入っています。


あと、こんなのもつくりました。




青と白と赤の3本のマッチ。

タイトルは、




9カ国分の三色国旗マッチをつくりました。

このふたつのマッチは、
吉祥寺の文房具屋さん「36(サブロ)」で開催している
「山田の書きもの展」にて販売中です。

ちなみにタイトルの「フランス」は、
サブロのオリジナル商品「イロハ印」を押しました。




脱力したい方は、ぜひお手にとってみてくださいね。


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2012.03.28 Wednesday 11:27

ミニ展覧会のお知らせ。

 


吉祥寺の文具やさん「36(サブロ)」にて、

ミニ展覧会をひらくことになりました。


『山田の書きもの展 in 36』


とき: 3月30日(金)〜4月19日(木)

    12〜20時・火曜定休

ところ:サブロ店内ミニギャラリー ココノ棚 にて

    東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-16

    原ビル2階(※1階は不動産屋)


展示の内容はといいますと…


●10マス×10マスのオリジナル原稿用紙に、

 100字ぴったりの小さな物語を書く「山田百字文学」。

 ハガキサイズの原稿用紙を、壁に貼ったり、小箱に入れたり、

 抽き出しにしまったりしてイロイロに展示します。


●マッチ箱に物語をつめこんだ山田マチの「山田マッチ」各種販売。


●たぶんいいこと書いてある「山田みくじ」。1回100円。



「山田マチの山田マッチ」は、過去作品に加え、

あたらしいマッチを2種類つくりました。

マッチやさんでマッチのパーツを買ってきて、

サブロでイロハのハンコを買って、

手作業でちまちまと山田マッチをつくりました。


新学年を迎えるこの時期に文房具やさんで展示とは、

なんともうれしい春のまつり。


学年がひとつ上がって、クラスメイトもかわると、

筆箱も新しくしたくなったものです。

カンペンやめて布のペンケースにしたら

ちょっと大人っぽくなった気がして。

鉛筆のキャップを衣替えさせたり、

消しゴムのカドを大事にしたり、

匂いつき練り消しゴムの想像以上の匂いにやられたり。


今でも新しいことがはじまると、

文房具やさんに足が向いてしまいます。

サブロには、なつかしくかわいく実用的な、

わくわくする文房具がいっぱいです。


吉祥寺にお出かけの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。


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2011.10.11 Tuesday 22:30

文化祭おわりました。

 

(HP『山田の書きもの』と同じ文章をこちらにものせます。)


「山田の書きもの展〜山田の秋の文化祭〜」終了いたしました。


山田の文化祭にお付き合いくださったみなさま、

本当にありがとうございました。


文化祭でうれしかったこと。


山田の文化祭を楽しもうと、

お客さまがにこにこと会場にやってきてくれたこと。


「一体何をやっているんだろう」

と怪訝そうな顔で入ってきたお客さまが、

にこにこと帰っていったこと。


「書きもの展」を「きもの展」と間違えて入ってきたおばさまや、

「書」の展示と間違えて入ってきたおじさまに、

「ユニークだね!」とお褒めの言葉をいただいたこと。


よくわからぬまま、なんとなく入ってきた十代の男女。

会場をめぐりながら、

「こけしのレシピだって。きもいー」

「えっ。こけしって食べれるの?」

「そんなわけないじゃん」

「ししまいの飼い方。ししまいかわいい〜。飼いたい〜」

「山田マチだから山田町に行ったとか言って、ちょーうける」

「山田町、山田ばっかじゃん。ひゃははは」

(震災後の写真を見て)

「山田町、まじやばくない?」

山田町応援団の貼り紙を発見)

「全国の山田さんが山田町を応援するんだって〜。

 友達の山田にメールしよ。(写メをパシャッ)」

フレッシュなリアクションをいただいたこと。


岩手県山田町出身の方が、たくさん来てくれて、笑ってくれたこと。


お友達どうしで笑い合う声も、

ひとりで来られてる方から「ぐふっ」と漏れる声も、

どれも本当にうれしかったです。


今回の唯一のゲスト作家は、

「ししまいの飼い方」のイラストを描いたフクシマアキオ。

漫画家でありイラストレーターでもある彼が、

ししまいの春夏秋冬の生態を、赤青鉛筆1本で表現してくれました。

ジャポニカのノートに、私の鉛筆の文章と、赤青鉛筆のイラスト。

鉛筆の書き心地の良いことといったら、さすがジャポニカ。

ジャポニカに鉛筆で写経とか、楽しそう。

フクシマアキオブログをはじめたそうです。

理由は「飼ってる2匹の猫がかわいいから」。

こちらのイラストもまた、赤と青で描いてます。見てみてくださいね。


山田ひとりの文化祭とはいえ、

たくさんの方にご協力いただきました。

マッチ箱制作の相談にのってくださった「マッチコレクションズ」さん、

夜の模擬店「スナック山田」のチーママとしてサポートしてくれた、

偶然にも旧姓「山田」の、のぞみちゃん、

チーママ+冊子やマッチづくりの細かい作業も手伝ってくれた桔川友嘉

展示のアドバイスや、作品の制作にも大きな力を貸してくださった小林賢太郎さん。

みなさんお世話になりました。ありがとうございます。


またいつか、にんまりしてもらえるような展示をやりたいと思います。

ご来場くださったみなさま、

遠くからも気にかけてくださったみなさま、

本当に、ありがとうございました。


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2011.10.05 Wednesday 11:49

山田マチの山田マッチ。

 

昨年の展覧会では、

「山田マチの山田マッチ文庫」と題しまして、

私の書いた物語を入れた、2種類のマッチを制作・販売しました。


今回も、新たなマッチをつくりました。


「山田マチの山田マッチみくじ」。




マッチであり、おみくじであります。

箱の中にはいろんな色のマッチ、

上部には、小さな穴がひとつあいていて、

箱をふると、マッチが1本出てきます。

色それぞれの運勢が箱の裏に書いてあるというシロモノです。


だじゃれからはじまったマッチづくり。

これを形にするために門を叩いたのは、

東京・高田馬場にあるマッチ専門店「マッチコレクションズ」さん。

お店に入ると、マッチ、マッチ、マッチ。

世界100種類のマッチが並んでいます。

マッチの軸や、マッチを擦るシートなどの素材も販売されているので、

たとえば、好きな缶にマッチを入れて、シートを貼ったら、

オリジナルのマッチ箱のできあがり。


マッチは、ライターにおされたうえに喫煙者も減り、

生産は、全盛期の1割ほどに落ち込んでいるのだそうです。


私は、マッチの匂いが好きです。

あの、すった瞬間にぼわっと広がる、こげくさい匂い。

夏の夕方の、花火のはじまりを告げる匂い。


普段の生活で使うことはあまりありませんが、

防災用品として、ろうそくと一緒に、見えるところに置いてあります。

「ろうそく」というより「キャンドル」というのかあれは。

その横に、マッチ。

ライターは見えるところに置きたくないけど、マッチなら良い。

いつ停電になるやもわからない昨今、

ひとり暮らしの私の、強い味方であります。


さてさて、「山田マッチみくじ」の話でした。

マッチをこよなく愛する「マッチコレクションズ」の黒田さんに

多大なるご協力をいただき、

デザインは、職場の上司が引き受けてくださいました。

私のだじゃれにお付き合いいただき、恐縮するやらありがたいやら。


ろうそく…じゃなくて「キャンドル」を灯せるうえに、

運勢まで占える便利なマッチ。

一箱300円です。

ぜひ会場で、実物をごらんになってくださいね。



**************


『山田の書きもの展〜山田の秋の文化祭〜』


とき 2011年10月1日(土)〜10日(月・祝)12時〜20時

ところ アート スポット・ラド

    東京都千代田区神田神保町1-3

            神保町A7出口より徒歩1分


**************








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