おわらないよう。
文化祭が、おわらないよう。
7月22日からはじまります
「山田の書きもの展」に向けて、
準備が進んでおります。
その様子をみて、
今回ゲスト出品してくださる小林賢太郎さんが放った言葉は、
「文化祭かよ」。
オリジナルのおみくじ「山田みくじ」を
コピーして一枚ずつカッターで切って、
「山田百字文学」をわら半紙に印刷して、
折って、ホッチキスで止めて、
「山田の書きもの」ロゴのハンコを
カードに一枚ずつ押して。
やってることは、学生のころの文化祭となんら変わりありません。

いいんです、好きなのです、文化祭が。
思い起こせば中2の秋、
学級委員長だった私は文化祭の準備に駆り出されました。
みんなで企画して、準備して、練習して、
本番やって、片付ける。
そのことが楽しくて楽しくて、
中3のときには、文化祭がやりたいだけの理由で学級委員長に。
そこではじめてコントの台本を書きました。
高校では演劇部に入り、
大人になってからも自分でライブを立ち上げたりして、
現在は、舞台を中心に活動する小林賢太郎さんの
アシスタントをしています。
企画して、準備して、練習して、
本番やって、片付ける。
大好きなこの一連が、
規模は違えど、ずーっと続いています。
舞台の活動では「全国ツアー」なんていうオマケまで付きますから、
文化祭と修学旅行があわさったようなお祭り状態。
学生のころの私がこんな職業を知ったら、
そんな大人いいなぁ〜と思うでしょうね。
どうだ、うらやましいだろう、中2の私よ。
「山田の書きもの展」は、
「山田百字文学」というのを、壁に貼るだけでなく、
瓶に詰めたり、抽き出しに入れたりして、
遊びながら読んでいただけるようになっております。
ほかにも、もうひとつの目玉である
山田マチによる「山田マッチ」の展示販売や、
「山田みくじ」のニューバージョン、
「小説すばる」で連載中の「山田マチの飼育手帖」一挙公開、
など、小さいながらも企画がいろいろです。
ひとりぼっちの文化祭。
会場もちょうど教室くらいです。
となりのクラスの展示を冷やかしにいくような気分で、
ふらりと遊びにきてくださいね。

