2013.07.18 Thursday 09:59

円頓寺商店街のこと。


前回のブログでは、

北九州市の小倉で、昭和に、それも戦後の闇市にタイムスリップしたお話をしました。

そのすぐあとに行った名古屋でも、私は時空のゆがみを体験することになります。


友人が引っ越したというので、出かけた先は、円頓寺(えんどうじ)。

名古屋駅から20分も歩けば着いてしまう都会のど真ん中にありながら、

そこには昭和そのまんまの、懐かしい商店街がありました。


こんなかんじ。



お茶やさん。現役です。





ウチヤ。何屋?





銀座あります。





見せたかったのは、金シャチじゃなくて、うしろの看板。





すごいのは、チェーン店がないところ。

全国の商店街を同じような景色にさせている、ファーストフード、コーヒーショップ、携帯ショップ、牛丼を食べさせる店、くつしたを売る店、などがこの通りには見当たりません。


友人宅は、商店街から一本入ったところにある一軒家。

誰も住まなくなってボロボロになっていた家を、仲間たちで荷物を片付け、床を敷いて、壁を塗って、暮らしはじめました。

そこに商店街のみなさんが、お酒やごちそうをもって続々とやってきました。

予期せぬ大パーティー。


みなさんの目下の関心ごとは、アーケードに吊るす飾りものについて。

毎年七夕のお祭りに、お店の人や町の有志が、それぞれに巨大なハリボテをつくって出来映えを競うのが恒例となっているようで。

 

「今年はなにつくる?」

「ダウオウイカしかないだろう!」

「どのくらいの大きさで?」

「小さくつくったら、ただのイカじゃないか」

「等身大しかあるまい」

「20メートル!?」

「過去最大の作品になるぞ!」


楽しそうだな。



10月には「円頓寺秋のパリ祭」というのがあって、円頓寺商店街にパリの魔法がかかるそうです。


秋か冬には、“ おむすび通貨 ” で買い物できる「こども夢の商店街」が開催されるそうです。


ますますもって楽しそうだな。



とりあえずは、7月31日〜8月4日までひらかれる「円頓寺七夕まつり」に行き、ダイオウイカのその後を見届けてこようと思います。






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