2013.08.08 Thursday 14:06

高知県のパンのこと。

 

友人が高知県に引っ越したので、会いにいきました。

高知にいくのだと人に言うと、すかさず、

「かつお!」

とかえってきます。

次が、「龍馬!」


かつおと龍馬のイメージだけを頼りに、初めての高知ひとり旅。

新幹線で岡山まで行き、高知にむかう特急電車のホームにおりると、

私を待っていたのは、アンパンマンでした。

無数のパンに支配されるカラフルなアンパンマン列車。






食材そのまんまのキャラも。左のは、大根役者くん?


車内アナウンスは戸田恵子さん…じゃなくてアンパンマン。

高知県は、やなせたかしさんのふるさとで、

アンパンマンミュージアムというのもあるそうです。

愛と勇気だけを道連れに、

瀬戸内海の島々をながめながら、高知駅着。


私はまず、商店街に行き、パン屋さんをさがしました。


お目当ては、「ぼうしパン」。


高知県のことを調べたら、やたらと出てくる「ぼうしパン」が気になってしょうがなく、まずはこの目でたしかめたいと、一目散。


ありました、ぼうしパン。





まさにぼうし!


つばの部分は、メロンパンをかたくしてサクサクさせたようなもの。

頭の部分は、クリームなどの中身はない、甘いパン。

ふたつの食感があるので、食べてて楽しい。


これ、職人さんが失敗しちゃって、苦肉の策で「ぼうしパン」と名前をつけて売ってみたら、それがうっかり人気になっちゃったっぽいな、と思ってちょっと調べてみたら、正解でした。


高知では、いろんなパン屋さんや製造メーカーが「ぼうしパン」という商品を売っていて、「つばだけ」なんてのもあるみたいです。


もちろんいますとも「ぼうしパンくん」。

やなせたかしさん、描かない、描いてもらわないわけにはいかないですよね。


東京では、まんまるの甘いパンが「UFO」という名前で売っていました。

「ぼうしパン」のほうがよほど「UFO」のような。

となると、バイキンマンの乗り物は……。


高知の旅は、

かつおでも龍馬でもなく、

パンとやなせたかしではじまったのでした。







(おまけ)



トトロパンも買いました。

つぶら!

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