こんにちは。
きょう4月18日は、「よい歯の日」。
歯にまつわる絵本が、小学館より刊行されました。
「しかしか」
絵は、岡本よしろうさんが描いてくださいました。
鹿 の 歯科。
そうですよ。だじゃれですよ。
鹿の営む歯科には、動物たちがつぎつぎ治療にやってきます。
どんなに困った患者がきても、
「しかたない、わたしが治すしかあるまい」
と、しかるべき治療をしっかりする鹿先生。
歯がぬけそうな小学1年生の男の子が、先生のお手伝いをしながら、動物の歯のことや、歯の大切さを学んでいきます。
そうですよ。こうみえて、けっこう役立つ内容なんですよ。
読んでみてくださいね。
- - | - | - | - |